So-net無料ブログ作成
検索選択
野菜ソムリエ ブログトップ
前の10件 | -

半原(はんばら)ツアー② 半原カボチャ [野菜ソムリエ]

茶園「瑞芳園」さんを後にし、
いよいよ「半原カボチャ」の生産者さんのお宅へ。

半原カボチャは、飛騨・美濃伝統野菜に指定されてる
岐阜県瑞浪市日吉町半原地区で古くから作られてる
日本カボチャの一種です。

実物見るのは、初めて!
収穫したては、まだブルームという白い粉が沢山ついて
斑の入り方やマット感が、まるでいい感じに錆びの出た
西洋アンティークのよう。
美しいカボチャ。
DSC_2317.JPG


ここで半原カボチャを作り始めた野菜ソムリエさんにとっての師匠であり、
昭和初期からこの半原カボチャを作られてる土屋さんのお宅へ。
まずは、土屋さんから歴史やいきさつ、現状、などを伺います。

DSC_2292.JPG

それから向かいにある畑へお邪魔すると
葉や蔓の下に雌花、雄花、実がゴロゴロ(^.^)

DSC_2296.JPGDSC_2300.JPG

DSC_2297.JPGDSC_2293.JPG

途中で、奥様が自家製のナスや瓜のお漬物、庭のトマトなどを出してくださって
みんなで舌鼓。
瓜は半割にして軽く干してありましたが、これから粕漬けにされるそうです。
ご主人は、畑仕事以外にも竹を割いて籠を編んだりされてるそうで、
指さされたほうを見上げると、棚には作品群が!
すてき・・・。
DSC_2295.JPGDSC_2294.JPG

温かくもてなしていただき、また沢山のことを学ばせていただき
ありがとうございました。

最後に一行は山を下り、和菓子処「川上屋 瑞浪店」さんへ。

DSC_2307.JPG

川上屋さんは栗で有名ですが、
地元の活性化も視野に入れられて
伝統野菜である半原カボチャを育ててる農家さんから
定期的に半原カボチャを買い取り、
季節限定の半原カボチャを使ったプリンを販売されてます。

1ケを人数分にカットしてもらって、みんなでいただきましたー♪
DSC_2308.JPGDSC_2309.JPG

美味しい!
日本カボチャは、どうしてもほくほく感や甘味が西洋カボチャに比べると
少ないのですが、むしろさっぱりしたカボチャの部分は皮ごと
美味しく頂けます。
期間限定なので、もし見かけたら是非♪

日帰り半原ツアーは以上です。
瑞浪市は、名古屋からも通勤圏内ですが
知ってるつもりで何も知らなかった…。

独特の地形や気候に寄り添いながら
そこに暮らす人々がはぐくむ歳月は、
伺ってみて初めて体感できることばかり。
今回地元で活動されてる野菜ソムリエさんの繋がりで
温かく受け入れてくださった皆さま、
そして同行していただいた野菜ソムリエの皆さま、
ありがとうございました。
また行きたい希望・・・♪


nice!(0) 

半原(はんばら)ツアー① 瑞芳園 [野菜ソムリエ]

7月も終盤、朝からセミの声が賑やかな夏の一日、
地元で活動されてる野菜ソムリエさんのご案内で
岐阜県瑞浪市日吉町半原地区を訪る「半原ツアー」へ。

DSC_2275.JPG

JR中央線に乗って、すっかり旅モード♪
瑞浪駅で野菜ソムリエの皆さんと合流し、
まずは地元の産直所「きなぁた瑞浪」へ寄ってから
日吉町半原地区にある茶園「瑞芳園」さんへ。

10分ほどで到着し車を降りると、
標高のせいか空気が少しひんやりと感じ、
山に囲まれた茶園が目の前に広がります。


DSC_2284.JPGDSC_2282.JPG

瑞芳園さんは、瑞浪市で唯一お茶を作ってる生産者さん。
しかも、有機JASを取得してすべて無農薬で5品種のお茶畑を管理し、
日本茶、紅茶などを茶園と隣接工場にて生産から加工、販売まで
すべてを一貫して、丁寧に、昔からの方法で作られています。

畑は全部で2.5h(それがどれくらいなのか全く見当がつかない汗)、
この広さをオーナーさん親子ほぼお二人で年間の作業をされてるとのこと。
山に囲まれた斜面は、すべてを見渡せないくらい広いのです。
草刈りだけでも大変なこと・・・。

  DSC_2290.JPGDSC_2311.JPG

茶畑が見渡せるように、本格的な櫓もご自身たちで建ててあり、
皆でそこへ上がらせていただいて、冷たいお茶をいただきながら
生産や歴史などのお話を伺い、目を外へやればお茶の畝が広がり、
その先には山なみが♪
なんて贅沢な時間!

そういえば、日本ミツバチも飼われていて、
養蜂はお父様の趣味でもあるけど、
ミツバチがここにいてくれるのは有機栽培をしてる証でもあると。
たしかに、ミツバチ特に日本ミツバチは薬などにとても敏感ですものね。

ちょうど「べにふうき」のセカンドフラッシュを収穫する前で
その畑だけは新芽がそろって黄緑色の畝なので
私でもすぐにわかりました。
このべにふうきの茶葉で作ったのが瑞芳園さんの国産紅茶「澪」というブランド。

和紅茶「澪」、紅茶葉を使ったカステラ、それに日本ミツバチの百花蜜を
持ち帰らせていただきました。
今回見せていただいた茶園に想いを馳せながら
これからゆっくりと楽しんでみたいと思います。

蛍の季節も、星が美しい夜空も、とても美しいと聞きました。
きっと私がまだ知らない世界がそこにあるのでしょう。
また訪れたいと思う場所が増えました。

お忙しい中を丁寧にご案内していただき、感謝いたします。


nice!(0) 

干し野菜講座@名古屋能楽堂 [野菜ソムリエ]

7月のまだ梅雨が明けてない午後、
名古屋城のほとりに佇むクラシカルな建物、
名古屋能楽堂にて、
名古屋西法人会女性部会さまの講習会ということで
「半干し野菜で野菜の楽しさ再発見!」講座を
させていただきました。

干し野菜講座の場合は、
当日皆さんに見て触っていただくサンプルやご試食用に、
事前にいろんな種類の干し野菜を大量に作っておく、
というのが講師の仕事の第一関門になります。

あいにく梅雨の時期・・・、
空や天気予報とにらめっこしながら
計画実行していきます。

DSC_2124.JPGDSC_2132.JPG

DSC_2126.JPGDSC_2127.JPG

干し終わったら、それぞれ保存。
前日から当日にかけて、皆さんに召し上がっていただく
干し野菜を使った試食を作ります。
今回は開場時間の都合などで、すぐにお配りできるような形に
セットして持ち込むことにしました。
ケータリングのお仕事をさせていただいたおかげで
確実に要領を得たようで、けっこうな量でしたが
思ったよりもさくさくと時間内に完成♪

DSC_2139.JPGDSC_2140.JPG

サンプルと試食セットを持って、いざ会場へ。
スタッフの方々にもお手伝いいただき、
スムーズに準備も進みます。

DSC_2145.JPGIMG_20160713_171527.jpg

皆さま、干し野菜にとてもご興味をもっていただき、
熱心に耳を傾けていただきました。

どんな野菜が干せるのか?
いつどこでどれくらい干したらいいのか?
出来上がった後の保存はどうしたらいいのか?
どんな味がするのか?
どうやって実際の料理へ利用したらいいのか?
干したらどんないいことがあるのか?

などなど、皆さんの頭の中で????だった部分を
ひとつづつ説明しながら、サンプルで体感していただきます。
季節によっても大きく違ったりするので、
そのあたりも含めて、大げさに干すというよりも
生活の中で必要に応じて、軽く取り入れていただければ
いいのかなと思います。

ご依頼いただいた名古屋西法人会さま、ご参加いただいた皆さま、
お手伝いして下さったスタッフの皆さま、
どうもありがとうございました。
ぜひご活用いただければ幸いです。


nice!(0) 

VMC「自分で作ろうしろたまり」 [野菜ソムリエ]

2016年3月5日、
日本野菜ソムリエ協会名古屋支社にて
愛知県碧南市に本社を置く
日東醸造(株) 蜷川洋一社長をお招きして
~野菜の魅力引き出す調味料 自分で作ろうしろたまり~
講座を開催させていただきました。

DSC_1628.JPG
珍しく(^_^;)、私から協会へ持ち込んだ企画。
昨年末に蜷川社長にお声をかけさせていただき、
担当スタッフと共に準備してきました。

ご参加いただいた皆さまのうち
半分は野菜ソムリエさん達、
残り半分は自宅教室KAO-MARUの生徒さん達、
私にとってはいつもと少し違った構成での講座となりました。

 特に自宅教室の生徒さん達からは、
「しろたまりを自分でも作ってみたい」との関心が高く、
告知を知ったのが遅くて申込みからあふれてしまった方々も
沢山いらっしゃって、申し訳なかったです。

DSC_1630.JPG

当日は、蜷川社長から
様々な醤油について、しろたまりが生まれたいきさつ、
などをお話いただき、続いて
レクチャーを受けながらみんなでマイしろたまりを作る作業。
材料は、すべて市販の「しろたまり」と同じ麹、小麦、塩、水、
を日東醸造様からお持ちいただき、贅沢三昧。
みんな楽しそうです(^.^)♪

DSC_1631.JPG

その後、私から旬の野菜としろたまりとの相性や使い方、
しろたまりを使ったアレンジ調味料やもろみなどのお話をさせていただき、
最後の試食は、春野菜のしろたまり焼うどん♪

DSC_1626.JPGDSC_1632.JPG

それぞれのマイしろたまりはご自宅へ持ち帰り、
3か月じっくり育てて、引き分け作業をすると
しろたまりともろみ、という素晴らしい調味料が出来上がります。

しろたまり完成.JPG
(写真は私が以前別の講座で作って自宅で引き分けたものです)

ご参加いただいた皆さま、3か月後が楽しみですね。
お忙しい中を講座お引き受けいただいた蜷川社長、
企画をサポートしていただいた協会スタッフの皆さん、
当日お手伝いいただいた野菜ソムリエスタッフの皆さん、
ありがとうございました。


nice!(0) 

沖縄のクガニ(シークワーサー) [野菜ソムリエ]

少し前の話になりますが、
お正月に沖縄旅行へ行ってきた友人から
お土産をいただきました。
その中のひとつが、こちら。
「クガニ」
クガニ(沖縄)1.JPG

写真では、普通のみかんのように見えますが、
直径3~4cmの小さな小さな柑橘類。

友人いわく、
宿泊先で、「シークワーサーが欲しいんだけど」って聞いたら
となりのおばさん(?)が畑から取ってきてくれて、
「夏ごろに出荷してる青い未熟果のシークワーサーが
完熟するとこうなるんだよ。完熟したものはクガニ。」と。


確かに、夏あたりに若採りするシークワーサーも
冬の時期であれば、こうなるでしょう。
地元の方たちは、この実を「クガニ」と呼んでるらしい。

見かけは、一般的に「みかん」と呼んでる「温州ミカン」を
二回りほど小さくした感じ。色は温州ミカンとほぼ同じ。
皮が薄いせいか、中袋のふくらみが外から見てわかるくらい
ボコボコしてます。

見た目は完熟で甘そう~なんて思って
ちょっと食べてみたら、
いやいや、しっかりとした酸味。
シークワーサーの遺伝子もってます。

クガニ(沖縄)2.JPG
絞って、はちみつとお湯で「クガニエード」♪
酸味の輪郭がしっかりとしてるので
味がぼやけず美味しい☆

写真でわかるように、クガニには
沢山の種(タネ)があります。
どの子にも。

ところで、温州みかんって、普段食べるとき種は
ほとんどありませんよね。
温州みかんは、「単為結果」という性質を持っていて
受粉しなくても実が付くので種はできないことが多いのです。

ただ、温州ミカンの近くに、晩柑類(甘夏など)が植わってると
花粉が混ざって、種ができやすいらしい。
クガニ(シークワーサー)は、単為結果性が弱いのでしょうね。

聞いた話では、
イタリアのブラッドオレンジという、果肉が赤黒い品種は、
日本で育てると普通のオレンジのような果肉色になってしまうとか。

同じ柑橘類でも、種類によって必要に応じ、さまざまな性質や遺伝子を持ち、
それぞれの環境に適応して生きていこうとしてるのが汲み取れ、
私は植物のそういうところにとても興味を覚えるのです。

クガニ、ご馳走様でした。

追記: 友人は後日、クガニでさらに「塩クガニ」を作って届けてくれました。
     塩レモンならぬ塩クガニ♪  刻んでサラダに入れてみよう。

nice!(1) 
共通テーマ:グルメ・料理

野菜講座(冬のりんご)@有松小学校 [野菜ソムリエ]

有松小1.JPG

12月初旬、名古屋市立有松小学校にて、
PTAのお母様方を対象に

「PTAわくわく食育講座」第3弾
 フルーツの魅力講座
 「冬のりんご」編

の講師をさせていただきました。
こちらの学校へ呼んでいただくのは
昨年に引き続き2回目です。
案内板には、可愛いリンゴの切り絵まで作って下さって♪

今回のご依頼は、「果物で」ということでしたので、
果物を食べる意味や栄養、さまざまな食べ方、
さらに季節のテーマとして「リンゴ」をチョイス。
最近よく見かける「蜜入りリンゴ」や「サン~」、
ちょっと聞きなれない「エチレンガス」「CA貯蔵」の
お話しなども。

身近なリンゴも、
生産や貯蔵、流通など
ふだんあまり目に触れない過程を経て
手元へやってくることなど
お伝えいたしました。

皆さん、リンゴについていろいろと知ることで
さらに食べるのが楽しくなってくれるといいな。


有松小2.JPG

もちろん、人気の食べ比べも♪

長野県産 ふじ (右端の赤)
長野県産 グラニースミス (右から2番目の緑)
青森県産 星の金貨 (右から3番目の黄)
長野県産 王林 (左端の黄緑)
の4種類。

ふじとグラニースミスは、
以前からお世話になってます
長野県松川町の「水野農園」さん(→)に
お願いしました。
丁寧に作られたリンゴを新鮮な状態で
皆さんにお届け出来てよかった。

有松小3.JPG
有松小4.JPG
みなさん真剣です。
こんなに真剣にリンゴを食べたこと初めてでしょうか・・・。
五感でいろいろと感じてください。

最後に、マイベストリンゴに挙手をお願いしましたが、
予想通り(?)4種類それぞれに手があがり、
人の好みというものはさまざまだという結論に。

「美味しい」にはいろいろな要因があります。
好きになったのには理由もありますから、
そのあたりを意識すると、お好みの品種も見つけやすいですよね。

今回は食べ比べとは別に、参加者へのお土産に
水野農園さんの「ふじ」もお持ち帰りいただきました。
皆さんおうちでご家族と召し上がってもらえたかなぁ。

企画の段階からお世話になりました担当の先生、
PTA役員の方々、
ご参加いただいたPTAの皆さま、
何度もやりとりをしながら快く応じてくださった水野農園さん、
講座アシスタントをしてくださった野菜ソムリエの土田さん、
深く感謝しております。
ありがとうございました。

nice!(1) 
共通テーマ:グルメ・料理

野菜の旨味講座@暮らしの学校 岡崎市 [野菜ソムリエ]

福井から戻って数日後、
今度は岡崎市にある「暮らしの学校」で
野菜の旨味講座をやらせていただきました。

デモや試食の食材があるので、
またもや、たくさんの荷物をゴロゴローと引きずりながら
朝の電車に乗り込みます。
IMG_20141107_093932.jpg

今回は、「旨み」「美味しさ」について
お話しをさせていただきました。

野菜の旨み、肉や魚の旨み、出汁の旨み、
旨みを重ね合わせる美味しさ、など。

IMG_20141107_140950.jpg
試食は、旨みを多く含む野菜や、旨みを持つ肉や魚、椎茸や昆布の出汁、
そういったものを重ね合わせることで、調味料はほぼ塩のみ。
もちろん「だしの素」的なものは使わなくても、
いや使わないほうが、美味しくなります。

IMG_20141107_142440.jpg
「暮らしの学校」のキッチン教室。
ここ、とても気持ちの良い空間です。
厨房機器もしっかりしてるし、
何よりもテーブルや床材などが
自然素材のものを中心にしつらえてあって、
大きな窓からは明るい日差しがたっぷり入ってきます。

そういう場所で学び、試食する皆さんのお顔もニコニコ。
担当者さんやアシスタントさんも、みなさんニコニコ。

私もとても気持ちよく、お話しや料理をさせていただきました。
ご参加いただいた皆さま、スタッフの皆さま、
ありがとうございました。


(おまけ)
講座が終わって、またゴロゴロ~と名古屋へ戻り、
駅でちょっと休憩。
季節限定、MATSUNOSUKEのサワークリームアップルパイと
たっぷりのコーヒー♪

IMG_20141107_145805.jpg
アップルパイ好きだわー。
nice!(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

「野菜など食材の力を伝える」@福井県 [野菜ソムリエ]

秋晴れの11月初旬、福井県からのご依頼で
県の食育リーダーを育成する講習会の1コマを
担当させていただきました。

新幹線と特急しらさぎを乗り継ぎ、
会場最寄駅「鯖江」で降ります。
福井1.JPG
サバ…。魚の名前の地名ってなんか憎めない。
今では眼鏡で有名な所ですよね。

通常、私へのご依頼は
「野菜の魅力をさまざまな形で伝えてほしい」
ということが多いのですが、今回はちょっと違いました。

まず対象が福井県の中で食育活動をされてる方、もしくはやりたい方。
その方たちが自分たちのフィールドでこれから人に伝えていくために、
その伝え方のヒントを話してほしい、とのことです。
野菜の話じゃない…。

今までの活動を写真で見ていただきながら、
まずはターゲットに合わせたテーマの決め方や実習例、
産地取材のこと、イベントでの伝え方など
お話ししていきます。
福井3.JPG
私は講習会形式で野菜のことを伝えることが多いですが、
受講された方たちは野菜以外の食材の方も多いでしょうし、
場所も畑やレストランなど千差万別です。
福井4.JPG
ご質問も、ご自身のフィールドに関してのことが多かったですが、
みなさんとても熱心に耳を傾けてくださいました。

皆さんが、私の実例や想いから
ご自身に置き換えて何かを感じ
参考にしてもらえれば、
と思いながらの1時間半でした。

何を一番大切にしたいのか、
自分が伝えたいこと=相手が知りたいことになってるか、
自分も相手も楽しめているのか、
そんなお話しをしながら、
私自身の考えを整理する良いきっかけにもなりました。
後半ちょっぴりビジネスセミナーっぽかったな…。
(そんなの出たことないけど)

福井2.JPG
会場の窓から見た福井の山々と青空。

ご参加いただいた皆さま、
福井県の担当者の方々、
ありがとうございました。

(おまけ)
さて無事に講演会を終えて
鯖江駅から名古屋へ戻ろうとしたところ。。。

予定していた列車は、富山付近で事故のため遅延(T_T)
別の列車と乗り継ぎの新幹線を窓口で変更してもらい、
1時間以上駅で足止めを食らいつつ、
なんとか暗くなってから名古屋へたどり着きました。

IMG_20141104_185730.jpg
思わぬハプニングの移動で疲れたし、
ふらふらとオサレなカウンターへ吸い寄せられ
気付いたら座って「一人お疲れさん会」してた。
ビール&肴で、プハー♪
ご馳走さまでした。

nice!(2) 
共通テーマ:グルメ・料理

チェンジ・ザ・フルーツライフ~旬の果物にひと手間かけて~秋編 [野菜ソムリエ]

果物の食べ方って、もっといろいろあるよね、
むいてそのまま食べるのもいいけど、もっと楽しめるよね、
野菜ソムリエさんたちに、その辺を知ってもらえたらいいね、
というところから始まったこの企画。

ブドウ、無花果、梨、柿、リンゴ、と
秋のフルーツがたくさん出回る10月初旬。
野菜ソムリエさんたちを対象に
「チェンジ・ザ・フルーツライフ~旬の果物にひと手間かけて~秋編」
と名付けて
日本野菜ソムリエ協会名古屋支社にて講座開講。

ジュニア野菜ソムリエからシニア野菜ソムリエの方まで
大勢の方々に興味をもっていただき、満席に。
お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

夏ごろから、協会スタッフさんと二人三脚で
少しづつ形にしていった今回の講座。
彼女は企画のプロ。
ただのお土産ではなく、その目的が明確にあったりします。
それを具体的に形にして出すが私の仕事です。

コンサーブ2.JPG
無花果は、
試食デモ用とお土産用の2段構えで
コンサーブ作りが進み、
一時冷蔵庫が無花果に占領されました。


コンサーブ1.JPGコンサーブ3.JPG
お土産は、参加者の皆さんが講座中だけでなく、
おうちで復習しながら再度秋のフルーツを
楽しむことができるようにと、
コンサーブとスパイスシュガーの2品に。
こういうのを考えたり、小さなラベルを作ったりという作業も
けっこう楽しかったりしますね。(時間かかるので夜なべですが)

IMG_20141004_091004.jpg
相変わらず、荷物はすごい。
大きなクーラーボックスと頑丈な段ボール箱に
ぎっしりお土産や食材、調味料などを入れて。

IMG_20141004_161106.jpg

IMG_20141004_162444.jpg
秋のフルーツと他食材を合わせて楽しむ料理例を4品試食に。

ワタシが本当にお伝えしたいのは、4品のレシピや試食ではありません。
これを学んで、どうやったらフルーツを料理に生かせるのかを
自分自身で考えるようになってもらいたいのです。
そのヒントを盛り込んだつもりです。

私自身も、昨年秋にアメリカ西海岸のマーケットやレストランなどで
豊富な果物とその使い方を見て感じてきたことを、
組み立てなおし、整理し、そして必要なものだけが残って
今回のアプローチの原点になったのだと思います。
これからも何かを感じ、自分の中へ落とし込み、さらに体現できるようになりたい。

今回の講座を開く機会を与えていただき、
また多くの方々にご参加いただけたことに
深く感謝しています。
ありがとうございました。



nice!(1) 
共通テーマ:グルメ・料理

講演会「もっと野菜が好きになる」@岡崎市 [野菜ソムリエ]

9月に入って最初の日曜日、
岡崎市民の皆様へ向けての講演会を
させていただきました。

IMG_20140907_085802.jpg
岡崎市のゆるキャラ・オカザえもんグッズ、
会場となった岡崎げんき館他あちこちで見かけました(^^)

当日は、お申し込みいただいた大勢の皆様に
熱心に耳を傾けていただき、
最後に全員でミニトマトの食べ比べも体験。
IMG_20140907_122238.jpg
スタッフの方々に
食材調達から配布までご協力いただいたおかげで、
大人数でしたがスムーズに執り行えました。

H24年の国民健康栄養調査では、県別の野菜摂取量が
男女とも最下位だった愛知県。
岡崎市も市民アンケートによると更に少ない数字だったそうで(T_T)

そういう経緯もあって私にお声掛け頂いた訳ですが、
急にその数字をあげることは難しい。
やはり、草の根運動しかないと思います。

どうして野菜を食べないといけないのか、
野菜を食べるとどんな良いことがあるのか、
どんな野菜を食べたらいいのか、
どんな食べ方がいいのか、……。

ライフスタイルや体質、嗜好などは
人それぞれですから、
これが正解!はありませんが、
いろいろ提案は出来ます。
参加された皆様が、身近な野菜を
楽しいな、深いな、
と思っていただければと願っています。

帰りに岡崎城の近くで650年以上続く
「まるや八丁味噌」さんの蔵見学へちょっと寄り道。
大豆を樽に仕込んで石を積み、二夏二冬じっくり寝かせるそうです。
すごいなー!(^^)!
蒸し暑い日だったので、
最後に頂いた冷たいコンニャクの味噌田楽が
妙に美味しかった。
IMG_20140907_173532.jpg


講演会に足を運んで下さった皆様、
岡崎市保健所スタッフの皆様、
ありがとうございました。
nice!(1) 
共通テーマ:グルメ・料理
前の10件 | - 野菜ソムリエ ブログトップ