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勝手に畑観察2015.Aug.@ハタケタナカ [学び]

ブログ更新がしばらくぶりになってしまいました。
最近SNSの手軽さに負けがちで、
ブログ記事を書く気力が鈍り・・・、
時々のぞいてくださってる方々には
申し訳ないことでした。

ヨーロッパの記事も
記憶があるうちに(^_^;)あげていきたいのですが、
まずは夏終盤の畑の様子をご覧ください。

IMG_20150825_115321.jpg
summer vegetable on the table @KAO-MARU

あ、もちろん自分の畑でとれたわけではありません。
そもそも、畑やってないし・・・。


「勝手に畑観察 2015.8月」@ハタケタナカ

お世話になってるクリック田中先生の畑へ
お邪魔してきました。
折しも台風の影響で午後から東海地方も荒れ模様との予報、
朝から畑の見回りと風雨への対策で、先生てんてこまい。
そんな日に・・・まさしく「お邪魔」(>_<)

せっかくなので、みなさんと一緒に見てみましょうー。
DSC_0925.JPG
オクラの花、綺麗です。
オクラはアオイ科の植物で、ハイビスカスもアオイ科の仲間。
花が美しいはずですね。
品種にもよるようですが、花も食べられます。
丸くて産毛の細かい「島オクラ」やアントシアニン系の「赤オクラ」などもありました。

DSC_0929.JPG
花ズッキーニ。
もう苗も徒長して収穫も終盤でしょうか。
まだ花は咲いてますが、実はすでに収穫済み。
ヨーロッパでは、この花の中にチーズなどをつめて揚げた料理を
よく見かけます。
花は翌日には萎んでしまうため、収穫当日にだけ作る料理です。

DSC_0932.JPG
ゴマの花。
小さな蜂が花の中へ出たり入ったりして
受粉のお手伝いをしてました。
かつて少しだけ体験作業をしたことありますが、
ゴマの収穫作業は、本当に大変です。

DSC_0934.JPG
天狗ナス。
写真でわかりますか、ナスの表面に突起があります。
このナスは割と小さめな突起ですが、
もっと大きな、まるで天狗の鼻のような突起があるので
この名前があります。
愛知の伝統野菜。

トマトやピーマン、シソなどの夏野菜も
もう終わりを迎えようとしてました。
まさしく夏の名残野菜ですね。
ナスやピーマンはまだ収穫が続く畑もあるようですが、
ここではもう次の秋冬野菜の準備が始まります。

DSC_0937.JPG
こちらは、里芋の畝。
愛知の伝統野菜に指定されている「八名丸里芋」です。
暑い中でも元気にワシワシと葉を茂らせていました。
あと少しで、収穫時期を迎えるそうです。

持ち帰らせていただいた夏の名残野菜とハーブ。
IMG_20150825_115321.jpg
天狗ナス、カラーピーマン、オクラ、万願寺唐辛子(シシトウかな?)、
花ズッキーニ、ベルベーヌ(レモンバーベナ)、バジル

名残の夏野菜の苗に少しばかり寂しさを感じつつ、
無事に秋冬へと季節がシフトしていることを肌で感じた
畑での時間。

先生、いつもながら、ありがとうございます。
里芋収穫の頃、また伺えればなー。(←厚かましい)

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勝手に畑観察14.4@ハタケタナカ [学び]

桜が7~8分咲きの頃、
久しぶりに田中先生の畑へお邪魔しました。
少し前まで「田中農園」と呼んでたこの畑、
いつからか「ハタケタナカ」と横文字に変わってた…(^_^;)。
ハタケタナカ=田中農園です。

この日、先生はご不在だったのですが、
野菜ソムリエのツッチーも誘って
2人で勝手に畑観察です。
ツッチーさん、晴れ女を自称されてまして、
たしかに予報に反して、朝からポカポカの気持ち良い
畑日和でした。

田中農園14.0403b.JPG
タイムなどのハーブは柔らかな新芽を次々に出してます。
すっかり春の畑に。冬の景色とは全然違う。

田中農園14.0403a.JPG
これ、何に見えますか?
ボール、オブジェ、化石、卵・・・。
「白菜」です。
冬の寒さにあたって、縄で括られた外葉は
凍て枯れたまま固まってますが、
その中から蕾をつけたトウが顔を出してます。
自然が作るカタチの美しいこと・・・。

田中農園14.0403c.JPG
ネギ坊主も可愛い。
たぶん越津ネギ(愛知伝統野菜)だと思うので、
これから種採りでしょうか。

田中農園14.0403d.JPG
こちらは、方領大根(愛知伝統野菜)の花です。
葉のカタチや勢いなど、一般的な青首ダイコンとは違います。
この蕾が「菜の花よりもクセがなくて美味しいから!」と
田中先生から聞いていたので、すこし頂いて帰りました。

田中農園14.0403e.JPG
アーリーレッドなどの玉ネギ類は、まだ苗を育成中で
収穫はもう少しあとです。


一通り観察し終わり、とても気持ちよい朝だったので、
(たいてい暑いか寒い・・・)
持参したシートを広げ、二人で
パンとお茶の朝食タイム。
背中にポカポカと太陽のぬくもりを感じ、
ときおりすぐ近くにいたキジの鳴き声を耳にし、
土や植物たちからパワーをもらって、
幸せな時間。

ゆっくり座ってみると、
いっせいに芽吹き、花咲くそのエネルギーこそ
春ということなんだと感じます。



田中農園14.0403f.JPG
ニンジン、ネギ、大根の蕾、ハーブ類を少しづつ頂いてきました。
ニンジン、土から抜いたら細かいひげ根が生えてます。
収穫後に土やひげ根は洗って落としてから出荷してるので、
あまり目にしませんよね。

田中農園14.0403g.JPG
方領ダイコンの蕾を、さっとオイル蒸しに。
ポーチドエッグ添え。
柔らかくていくらでも食べられそうな、美味しい一皿になりました。
ごちそうさま。

今回も、学び多い時間を持てたことに感謝。
田中先生、同行してくれたツッチー、
ありがとうございました。

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ファーマーズマーケット@オアシス21 [学び]

毎週土曜日の朝、
名古屋市の中心街にある「オアシス21」の広場にて
中部地方の農家さんたちが、自分達で育てた野菜などの農産物を持ち込んで
「ファーマーズマーケット」が開催されています。
正式名称は、「オアシス21 オーガニックファーマーズ朝市村」(→HP)。

土曜日は教室がある日も多かったりで、なかなか行けないのですが、
ひさしぶりに行ってきました。

オアシス13.9b.jpg
朝8:30開始です。
8:30に会場へ到着したところ、もうすでにすごい人!
どの生産者さんも、ひとつの品種を大量に作ってるわけではないので、
お目当ての野菜は早々に売り切れてしまうかもしれませんから。
そして、みんなマイカゴやマイエコバックを持って買い物してます。

オアシス13.9c.jpg
葉っぱや根っこ付きだったり、収穫したばかりのピッチピチだったりするので、
本来の野菜の姿がここにあります。
また、自家採種して作った野菜や固定種、在来種の野菜、珍しい西洋野菜、など
スーパーには並ばない野菜も沢山並んでます。

オアシス13.9a.jpg
何より、野菜を作った人が販売もしてるわけで、
栽培方法から食べ方まで、いろんなことをお話、質問、相談できます。
どこでどんなふうに育てられたのか、今年はどんな出来なのか、
街のど真ん中ですが、そんなことを生産者さんに直接聞くことが出来ます。
逆に、自分が作った野菜を、実際に買って食べる人の顔が見えるのも
生産者さんにとって大きな励みや喜びではないでしょうか。


オアシス13.9d.jpg
こちらは、岐阜県郡上市にある「農園サユールイトシロ」さん。
自家採種で何年も繋いでるアタリヤピーマンや桑の木豆などを買いつつ、
普段疑問に思ってることを尋ねたり、ここ数年の畑の様子や品種についてなど、
いろいろとお話を伺うことが出来ました。
サユールさん、お忙しい中をありがとうございましたー。
また伺いますのでよろしくお願いします。
他にも、家族総出で出品してる生産者さんなどで、
いろいろ買い込む(&聞き込む)ワタシ。


個人的には、単純に「オーガニックが一番!」という考えではありませんが
都会にいながら、生産者さんたちとコミュニケーションを取りつつ
旬の新鮮な野菜を買うことができるこの朝市は、素晴らしいシステムだと
思っています。
人と対話し、旬の美味しい野菜を買うことが出来るって、最高♪

会場、運営する朝市村事務局、生産者、そしてお客さん、
それらが揃って、良い形で続けることができると思うのです。
どうか、みんなで続けていきましょう。
次は、いつ行けるかなあ・・・。

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ジューンテイラーさんのジャム。 [学び]

ジャム。
子どもの頃は…、
いや、ほんの5~6年前までは
私にとって、そんなにテンションが上がる食べ物ではなかった。

「パンの日」メンバーが作る素晴らしい手作りジャムを知ったことや、
市販のジャムにも、素材を吟味したものが出回るようになり、
徐々に、「ジャムって美味しいんだ。」
とワタシの中で熱を帯びてきた。
パンやヨーグルトだけでない楽しみ方を
始めたのもこの頃からかな。

パンの日02.jpg
かつての「パンの日」で並んだ手作りジャムたち。
(もう、まぼろし…。)


このブログでも何度か紹介してるとおり、
今では、ジャム師匠さおりさんを始めいろんな方に教えを請いながら、
自分でも季節の果物でジャムを作ったりしてます。
ジャムを作るようになって、
果物の出回り時期や品種、産地に、より敏感になったと思う。
ジャム食べたさから、「今これ買わなきゃ」ってこと多いし。


先日、東京のあいさんから
ジューンテイラーさんのジャムが送られてきました。

リスボンレモンジェリー1.jpg
リスボンレモンを使った「リスボンレモンジェリー」
ラベルは活版印刷、瓶の蓋はブラック。
すべてが格好いいー。

アメリカ・カリフォルニア州バークレーに工房を持ち、
世界中にファンがいるという、Ms.June Taylorのジャム。
以前から聞いていたものの、
名古屋では手に入りにくいため、食べたことなかった。

今回、はじめて頂くジューンさんのジャムとは。。。
リスボンレモンジェリー2.jpg

うーむ、なるほどー。
うなるワタシ。
美味しいです☆
なんでしょうか、甘味も酸味もけっこう強めなのに
後味にベタベタと甘さが残るわけではなく、すっきりしてる。
色もけっしてレモン色とは言えない褐色のジェリー。
リスボンレモンって、日本にも多く入ってきてる品種だし、
そんなに変わったレモンでもないはずだけど。。。

「パンの日」で出会ったパンやジャムに大きな影響を受け、
会う会わないに関わらず、あのときのみんなとずっと繋がっていて、
そこから生まれたものは、ワタシの土台の一部になった。
そしてその糸は、ジューンさんのジャムまで繋がっていた。
さらに、ワタシはどこへ行く?
乞うご期待。

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日東醸造さんの小麦収穫祭 [学び]

足助2013b.jpg足助2013a.jpg
かおりとくらし つゆ」の美香ちゃんに誘っていただき、
「しろたまり」で有名な日東醸造さんが主催された
小麦収穫祭に参加してきました。

足助町(あすけちょう)は、山と清流に囲まれた美しいところです。
しろたまりを作る蔵は、その足助町にある廃校になった小学校の中。
隣には、小さな小麦畑も。

毎年、地元や関係者の方々を招いての小麦収穫祭は
梅雨時ということもあり、おおきなテルテル坊主君が、ゆら~り。
しっかり功を奏して、お天気に恵まれた1日でした。


足助2013c.jpg
まずは、小麦の刈り取り体験をさせていただきます。
昨年に引き続き2度目だったので、バシバシと刈っていきますよ。

足助2013d.jpg
こちらが、蔵となっている元小学校。

足助2013e.jpg
中を見学させていただきました。
ハシゴを使って大きな樽を上からのぞくと、こんな感じ。
素晴らしい香りが部屋中に漂ってます。
本物の美味しさが生まれるときの香りです。
ずっと嗅いでいたい…。

足助2013f.jpg足助2013g.jpg
その樽の下部に蛇口があって、
そこから諸味(もろみ)と分かれた「甘露しろたまり(しろたまりの素)」が出てきます。
テイスティング、あり♪
旨味がすごい。


あとは、好例のバーベキューやお寿司などを次々にいただき、
マグロの解体ショーやミニコンサートなども楽しんで、
あ~、幸せな午後(*^_^*)♪

中でもワタシが気に入ったのがこちら。
足助2013h.jpg
しろたまりベースのたれを塗った五平餅。
今年初登場でしたが、美味しかった~。

蜷川社長をはじめ日東醸造の皆さま、
連れて行ってくれた美香ちゃんご夫妻、
素晴らしい1日をありがとうございました。

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勝手に畑観察 5月 [学び]

快晴の続くGW明け、田中農園へお邪魔しました。
午後だったので、園主・田中先生はご不在。
まさしく「勝手に観察」です。

田中農園2013.5.8a.jpg田中農園2013.5.8b.jpg
でっかい葱坊主!
太くて甘い冬ネギの種取り用。太いネギは葱坊主もデカイね。
右の写真は「越津ネギ」。今くらいの時期、葉が柔らかくて美味しい。

田中農園2013.5.8c.jpg田中農園2013.5.8d.jpg
紫辛みダイコンの畝。
葉っぱもアントシアニンの紫色が出てますね。
収穫時期です。

田中農園2013.5.8e.jpg田中農園2013.5.8f.jpg
左:一見ネギのように見えますが、タマネギ。
  白と赤が沢山植わってます。
右:ジャガイモ「キタアカリ」。
タマネギもジャガイモも6月ごろに収穫でしょうか。
まだまだ、これから大きくなります。

田中農園2013.5.8g.jpg
今年のタイム。
越冬中の枯れた姿も、すっかり勢いのある夏モードに。
ミント、レモンバーベナ、カモミール、ほかハーブみんな元気。

他にも、グリンピース、ニンジン、などが見られました。
もうそろそろ夏野菜の植え付けでしょうか。

さて。
2日後、田中先生の事務所へ少しだけ立ち寄りました。

そしたら、こんなのが。
田中農園2013.5.8h.jpg
ナスの種が発芽中です。
天狗ナス。
播種後2週間で、こんなんに。
可愛いですねー。
今年は、沢山発芽させて、いっぱい畑に移植されるとか。
楽しみです。

田中農園2013.5.8i.jpg
畑で見た「紫辛みダイコン」は、シンクで洗われて
こんな美しい姿を現しました。
間引きニンジンや越津ネギも、仲良くバットに並びます。
これ全部、自然が作った美しさ。

田中先生は相変わらずパワフルに動いていらっしゃるご様子。
見習いたいものです。
今回も、楽しく貴重な体験をさせていただきました。
いつもありがとうございます。

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わたわたさん。 [学び]

地球暦トークイベント「種TANE/星の記憶を持つ遺伝子」
 富田貴史×石綿薫  @フィールアートゼロ

に行ってきました。

先日みんなで行った「地球暦」イベントの一つで、
今回は石綿薫氏を中心に、
地球暦を考案された杉山開知氏も少し加わり
魅力的なトークセッションでした。

わたわた01.jpg

杉山さん、富田さん両氏とも、とても自然体でステキな方々でしたが、
石綿薫氏(わたわたさん)は特にワタシの心に響きます。
(お3方とも、ベースに愛がありそう。)

わたわた02.jpg
この方が、わたわたさん。
東京農工大農学部卒で民間種苗会社、(財)自然農法センターでの研究職、と
確かな知識と科学的裏づけの元、ミクロとマクロの両方を確実に捉えてらっしゃるご様子。
土壌の中の小さなバクテリアの世界と、金星や火星の動きなどは結局同じこと…?
写真は、ウグイスの一生を地球暦を使って説明してるところ。
面白い。

タイトルは、「TANE種」ですが、
内容は、植物を含む生き物の生態系、宇宙や地球暦との関連、
人と作物とのかかわり、など。

わたわたさん、全くブレることなく、なおかつとてもお茶目な方でした。
どんな小さな生き物や、自分とは違う考えの人、宇宙にいたるまで
すべてのことに愛を持って接しているんだろうなあ。
心の狭い自分を大きく反省します(T_T)

よく思いますが、すごい人って本当に自然体です。
ご本人は自分がすごいとは思ってないのでしょう。
すごいと思われたい人との違いってこういうことか。


気付いたことも沢山ありましたが、
もっともっと知りたいことが沢山でてきてしまいました。
やること満載なのに、これはヤバい…。
でも、マイブームで終わらないことのほうが大切。

地球暦のことも、彼らのことも知ったばかり、
むしろ何も知らない…。
少しづつワタシの中で育ててみよう。
この日のキーワードは「育む(はぐくむ)」。
ちょうど今ニンジンのこと考えてるのですが、
頭の中で暦とリンクしてます。
このことは、また書くとしましょう。


わたわた03.jpg
わたわたさんの畑でとれたバターナッツスクワッシュ(かぼちゃ)を使ったカレーなど、
美味しいランチ付でした。
左上のグリーンの豆(さやいんげん?)、美味しかった!

一人で参加しましたが、
左隣は北海道からいらした方、右隣は横浜からって。
皆さんフットワーク軽すぎでしょー(~_~;)。
学びたいことを学べるって最高♪
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こんにゃく講座@バブーシュカ [学び]

大好きなカレー屋さん「バブーシュカ」にて
「みんなでコンニャクをつくろう講座」。

こんにゃく01.jpg
輪切りにして茹でたコンニャクイモ。


こちらが原型、生のコンニャクイモ。
こんにゃく02.jpg
なんだか自然薯とか山芋に似てますね。

でも! 山芋は生でも食べられますが、
コンニャクイモを生で食べたら、大変なことになります。
ゆでた芋も食べてはいけないらしい。
(ゆでると里芋みたいで、食べたい衝動に駆られますがダメ。)

このあといろいろ作業して毒は中和され、初めて食用になる = コンニャク。
どうりで、生のコンニャクイモはその辺に売ってないはずです。
まあ今どき自分で作る人もいないからでしょうけど。

こんにゃく03.jpg こんにゃく05.jpg
水を大量に足して、ガーしたり、まぜまぜしたり、

こんにゃく06.jpg
みんなでまぜまぜしたり。
私も素手で混ぜましたが、なんか手が痒い…。
その後、チクチクヒリヒリしてきた…。
水で洗ってなんとか落ち着きました。
犯人は、コンニャク芋に含まれるアク「シュウ酸」らしいです。
野菜ソムリエ的には、シュウ酸といえば「ほうれん草」ですが、
コンニャクのほうがはるかに強烈だわー。
シュウ酸は水溶性ですから、よく洗い流しましょう。


このあと寝かせタイムにはいるので、
その間に…♪
こんにゃく04.jpg
そうです、バブーシュカなんですよ、ここは。
みんなでカレーランチです。
ショウガカレー、お願いしてみました。
美味しい~☆

こんにゃく07.jpg
この日、10人以上参加。
なんとなく知ってる方ばかりで、気持ちも揃い、
先生の指導の下、和気あいあいと楽しく作ります。

この後、炭酸カルシウムを加えて中和させたり、またまぜまぜしたり、
丸めたりしてから、いよいよ最終工程、茹での作業へ。
こんにゃく08.jpg こんにゃく09.jpg
茹でたてアツアツを試食しますよ~。

大量のコンニャクが出来上がりました。
みんなで作ると、作業もあっという間ですね。
コンニャクってこうやって作るんだってことがよーくわかりました。
あ~、楽しかった。
ゴトウ先生、バブーシュカさん、準備、本番、後片付けなど
大変だったと思います。
ありがとうございました。


家へ帰って。
こんにゃく10.jpg
あおのり入りのコンニャクを、カルパッチョ風に。
オリーブオイルたっぷり、塩ちょいキツめが美味しいです。
アクセントにナッツを。

こんにゃく11.jpg
その日の晩御飯。
刺身コンニャクのカルパッチョと、菜の花とイワシのペペロンチーノ。
どちらも、簡単に作れるけど、かなり満足。
ご馳走さまでした。

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「自分のかおりに出会う旅」 [学び]

先日、「かおりとくらし つゆ」の2月講座
「自分のかおりに出会う旅」へ参加してきました。

美香先生のご指導の下、
ご一緒していただいたSさんTちゃんと共に、
香水を作ります。

ルームスプレーや虫除けスプレーなどは、
手軽な香りとして自分でも作ったりしますが、
「香水」は濃度が濃い、
つまりいろんな香りを沢山ブレンドしていくので
難しそう・・・。
でも、一度作ってみたかった。

香水講座1.jpg

まずは、香りの種類や分類、持続時間や濃度、などのレクチャー。
香りをグループ分けしながらワークシートに書き込み、理解していきます。
すでにこの時点で、アワアワするワタシたち。
1ケの消しゴムがあちこちを飛び交います(~_~;)。

自分でイメージした香りになるように、
全部で何種類あるんでしょ、ものすごく沢山のアロマオイルの中から
好きな香りを選んでいきます。

前もってテーマをちゃんと考えておけばよかったな、と反省しつつも
「スペインの森」をイメージした香りを作ることに。
以前尋ねたスペイン北部バスク地方、
羊が放牧され、水と緑濃い豊かな森のイメージを香りにしたい。
山のチーズやキノコが生まれる森。(←どこまでも食いしん坊)

香水講座2.jpg

途中お茶飲んで身体を休ませたり、
香りの逸話や効能などを教えてもらいながら、
それぞれにいろんな香りを嗅いでは選び、また嗅ぐの繰り返し。
ワタシは15種類のアロマオイルに決定。
もっと少ない人も、もっと多い人もいるらしい。

すべてが1滴づつではなく、
入れる分量を変えて強弱をつけつつ選んだ香りをボトルへ入れいき、
オイルを足して香水(正確には香油)の完成!!

香水講座4.jpg

大幅に時間オーバー。
美香先生、ワタシたちの迷いに迷い、なかなか進まない作業ぶりに
丁寧にお付き合いいただいて、さぞお疲れだったでしょう。

3人3様の香りが出来上がり、どれもその人らしくてステキ。
ちゃんとテーマに沿った香りになってるところがすごい。

ブレンドしてから、1~2週間熟成させて完成です。
今、毎日香りを少しづつ嗅いで変化をみてますが、
さらにどんどん良くなってる~(*^_^*)☆
あまりに大好きすぎて、
自己陶酔中。(←アホ)

香水講座3.jpg
あともう少し寝かせたら、どんな香りが完成するのだろうか。

お話も作業工程も完成した香りも、どれも楽しくすばらしい時間でした。
なんだか、選んだ香りをみれば
ワタシという人間が分かってしまうような、
今の自分があぶりだされていくような、
恐るべし、香り。

でも、香水に限らず、
上手に香りと共生していくと、
確実に暮らしが豊かになると思います。

美香先生、ありがとうございます。
ご一緒していただいたSさん、Tちゃん、ありがとうございます。
近いうちに、香りを持って再集合かな(^_-)-☆

タイトル
「BOSQUE」(ボスケ)
スペイン語で「森」です。


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勝手に畑観察 11月 [学び]

ちょっと間があいてしまった「勝手に畑観察」。
行楽日和な11月の眩しい土曜の朝、
すっかり秋冬モードになった畑へ行ってきました。


「田中せんせーい。」
「おー、久し振り。元気だったか?」
「ご無沙汰でしたー(~_~;)。」
田中先生は変わらずの長靴姿で、パワフルに畑の中を動き回ってます。

前回8月に伺ったとき「今年の里芋は順調だよ~」とのことでしたので、
ひそかに成長を楽しみにしていた里芋。
田中農園2012.11f.jpg
この日、もう畝に里芋たちの姿はなく、
次の作物の準備で土を耕してます。
ありゃ(T_T)、シクりました・・・、
収穫に間に合わなかったようです。
畝に並ぶ姿は、壮観だったでしょうねー。


田中農園2012.11e.jpg
8月に植えつけたネギの苗は、すくすくと育ってます。
他の作物に比べて畝の土寄せがずい分高いですね。
土に埋まってる部分は、日光が当たらないので軟白になります。
ネギの白い部分ですね。
これからぐっと冷えて低温にあたるとネギ自体に甘みが増してくるはずです。


田中農園2012.11c.jpg田中農園2012.11d.jpg
ニンジンの畝は、葉っぱがモシャモシャ。
成長に合わせて、順番に間引きしていきます。


田中農園2012.11a.jpg
こちらは、白菜。
これから寒くなると、中心が結球していきます。
白菜などのアブラナ科の葉物は、虫にとってスペシャルなご馳走らしく
すぐに虫食い穴が出来てしまいます。
放っておけばレース状になるのは必至。
防虫剤を撒けば簡単ですが、無農薬で育てようと思えば
様々な工夫をしていかないといけません。


田中農園2012.11b.jpg
白菜の畝の両脇に、刈り取ったミントを置いておきます。
そうすると、ミントの香りが虫を除けてくれるというのです。
白菜畝の間をミントを踏みながら歩くと、良い香り~。
ハーブには様々な効能がありますが、こういった使い方もあるのですね。


ハーブコーナーも、まだまだこんもりと茂ってます。
ペパーミント、スペアミント、オレンジミント、レモンバーベナ、ローズマリー、
タイム、マジョラム、ステビア、カモミール、まだ他にもあったかな。
バジルとレモングラスは、ほぼ終わっちゃいましたね。
田中農園2012.11g.jpg
勝手にこんもりとなったようですが、いえいえ
田中先生がきれいに刈り込んで手入れをされているからこそです。
そうでなければ、強い植物が勝って弱い植物は消えていくし、
すぐに各種が混ざって雑草やハーブがゴチャゴチャになるはずです。


田中農園2012.11i.jpg
こちらは、カブと大根の畝。
カブはもう収穫できます。
大根は、まだ間引いている段階、これから太く大きくなっていきます。


田中農園2012.11h.jpg
田中農園2012.11j.jpg
カブは、太って丸い玉の部分(胚軸といいます)は土から上へ出てます。
カブの本来の根っこは、写真では玉の下のひょろっと細長い部分だけ。
ここが土の中です。
だからカブは抜くのが簡単です♪スコっと抜けますよ。
左の大根は白い部分全部が根っこなので、すべて土の中に埋まっています。


これ、なんだか分かりますか?
田中農園2012.11k.jpg
夏に収穫した天狗ナスを干してるんだそうです。
乾燥させて、来年用の種を取るためです。
端っこにオクラも干してますね、こちらも種取り用。
乾燥することで、種の保存価は上がります。
なんでもそうですが、水分と湿度は腐敗の主な要因になりますね。
(11/27の「半干し野菜講座」でもそのお話をいたします。
               詳細→ 過去ブログ記事10/28 )


田中農園2012.11l.jpg
畑の一部では、田中先生の敏腕アシスタントさんも野菜を育てていて、
ちょうど朝から作業にいらしてました。
先生、蔓がからまって大変なことになってるネットを外してあげてます。


田中農園2012.11m.jpg
こちらは、地元の関係者さんと談笑する田中先生。
畑のことにお詳しい方なので、先生もいろいろと教えてもらって
実践されてるご様子。
この日は、モグラのことをお話されてました。
他にも近所の方(たぶん)が車で通るたびに、先生と声を掛け合っていて、
地域の方々とも丁寧に交流されてます。
どこの誰だか分からない人が勝手に畑をやっているよりも、
お互い安心だし、楽しいし、広がっていきますよね。
素晴らしいです。       

田中農園2012.11n.jpg
また今日も、丹精こめて作った野菜をいただいちゃいました。
間引きダイコンは、葉っぱも一緒に軽く干して刻み「菜飯」に。
間引きニンジンは、ピクルス。
カブは煮物に、少し残ってた里芋はグリルに。
ミントはとりあえず干したけど、バスハーブにしようかな。


お日さまに見守られながらの学び多い時間、最高でした。
この後、先生とアシスタントさんとコメダでモーニングして解散。
田中先生、いつも本当にありがとうございます。

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